敏感肌の原因あれこれ

「敏感肌」の原因には「内的要因」と「外的要因」がある

敏感肌の人のお肌というのは、皮膚そのものが水分を保持する力が低下して乾燥した状態になっています。

 

皮膚の表面の角質層が本来持っている「バリア機能」がボロボロになってしまい、角質の細胞の隙間を埋めている「セラミド」という物質が不足し、外部の刺激物質などが入り込みやすくなっているのが「敏感肌」と呼ばれるものなのです。

 

そして、刺激物質が細胞の隙間から皮膚の奥深くまで入り込み、それを皮膚の免疫機能が排除しようとして免疫反応を起こしたものが、痒みや赤み、腫れなどとなってあらわれます。

 

では、お肌がバランスを崩し、皮膚が乾燥してしまう原因は一体何なのでしょうか?

 

お肌が「敏感肌」になってしまう原因は、身体の内側から引き起こされる「内的要因」と、身体の外側からの刺激によって引き起こされる「外的要因」の2つに大別することができます。

 

「敏感肌」の「内的要因」とは?

 

遺伝的体質

 

「敏感肌」の「内的要因」としてまず考えられるのは、アトピー性皮膚炎やアレルギーなどの「遺伝的体質(生まれつきの体質)」です。

 

アトピー性皮膚炎は0〜20歳までにもっとも多く発症し、激しい痒みが顔や首、手足に広がる非常に辛い病気です。

 

ホルモンバランス

 

「遺伝的体質」の次に考えられるのが「ホルモンバランス」です。

 

特に、中高生など思春期の頃や、女性の生理のときなどにはホルモンのバランスが崩れてお肌が敏感になることがあります。

 

その他の内的要因

 

内臓(特に胃や腸などの消化器系)の機能に障害が生じているときや、偏った食事によって栄養のバランスが乱れているとき、さらには、仕事や勉強、人間関係などによるストレスが増加したとき、不安や悩みを抱えて睡眠が不足しているときなどに敏感肌になることがあります。

 

また、加齢によって乾燥肌になってしまう場合もありますし、普段からあまり運動をしていないことによる血行不良が原因となることもあります。

 

このほか、ちょっとした体調の変化や、気温が安定しない季節の変わり目、便秘による老廃物の蓄積、このほか、喫煙や飲酒などの生活習慣が「乾燥肌」の「内的要因」として挙げられます。

 

「敏感肌」の「外的要因」とは?

 

化粧品

 

「敏感肌」の「外的要因」として第一に考えられるのは、自分の肌質に合わない化粧品を使用しているということです。

 

女性なら誰もが一度は経験があると思いますが、化粧品に含まれる成分によってヒリヒリと痛みが出たり、赤くなったりという症状があらわれることがあります。

 

お肌の赤みや痛みなどの症状は、身体が備えている免疫反応なので、人によって反応があらわれる刺激物質(化粧品の成分)は異なります。

 

そのため、同じ敏感肌でも、その人に合う化粧品が違ってくるわけです。

 

合成洗剤・洗顔料

 

皮脂を除去する力(脱脂力)が強力な洗顔料を使用することが「敏感肌」の原因になることがあります。

 

「敏感肌」はお肌の乾燥(乾燥肌)と非常に深い関係があり、皮脂をすべて洗い落としてしまうのは、お肌にとって好ましいことではありません。

 

つまり、洗いすぎや、間違った洗顔方法も「敏感肌」を招く原因のひとつなのです。

 

その他の外的要因

 

温度や湿度の変化のほか、日頃、知らず知らずのうちに浴びている紫外線なども「敏感肌」を招く要因になります。

 

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